2008年02月04日
鴟尾(しび) 浜松篠場瓦窯遺跡 静岡県立美術館
「発掘された仏教遺跡・遺物 ~しずおかの発掘最前線~」という展示が、静岡県立美術館の県民ギャラリーで行われる。浜松市浜北区根堅にある篠場瓦窯遺跡で、白鳳時代の遠江地方の大きな瓦窯として知られている。NHKのローカルニュースでやっていたが、わてがペイントで描いたような大きな鯱(しゃちほこ)のような瓦が復元された。その展示が、2月6日から県立美術館で開かれる。
遠江地方の中心は、磐田市の国分寺だったことはご存知だと思う。大宝寺跡で発掘されたが、今回復元されたのは高さが120cmある。この復元で、国分寺よりも古い時代に奈良の唐招提寺で作られた技術が伝わっていたことになる。
古墳時代から飛鳥時代に掛けての古代の歴史が、徐々に明らかになっていくのはほんとうにワクワクする。中国では、隋や唐の時代で詳細な記録がある。日本でももっと研究が進んで、歴史がわかっていくのを期待したい。ゴロゴロ。






