2009年01月10日
浪花の華~緒方洪庵事件張~が、おもしろい
今晩の19時30分からNHK総合テレビを見ていたら、「浪花の華~緒方洪庵事件張~」という30分の土曜時代劇をやっていた。今晩が、初回だった。緒方洪庵というと、幕末の名医でコレラの治療やや天然痘のための種痘で知られている。適塾という蘭学や医術を教える塾を開いて、福沢諭吉や大村益次郎などの明治の学者を多数輩出した。そんな洪庵が、まだ章(あきら)という名前の20歳ころの物語だ。舞台は大阪で、なにやら怪しい事件が次々に起こる。それを、竹光の刀しか持っていない章(窪田正孝)と栗山千明演じる男装の麗人件饅頭屋の娘が、解決していく。
蟹江敬三や萬田久子ら、周りを固めるベテラン俳優がしっかりしている。それにしても、栗山千明がいい。「キル・ビルvol.1」(2003)の頃は、まだ可愛い女子高生という感じだったけど、いい女優さんになった。全9回の放送しかないけど、楽しみなドラマだと思った。ゴロゴロ。






