女子団体パシュート日本銀メダル

バンクーバーオリンピック、女子団体パシュートで日本は銀メダルを獲得した。ドイツと対戦した日本は、序盤リードをしたが、ラスト1周でドイツに逆転された。ラストのゴールのほんのちょっとした差で、日本はやぶれた。女子は、全部で6周する。

穂積雅子・小平奈緒・田畑真紀の三人は、100分の2秒差で銀メダルになった。よく頑張った日本女子。拍手。

1.5秒差、1.6秒差、1.7秒差・1.6秒差・1.1秒差でラスト1周になった。三人目のスケートのエッジの差であった。ドイツは強い。



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