女子バレー28年ぶり銅メダル

ロンドンオリンピック女子バレーボール、3位決定戦は日本対韓国の戦いになった。セットカウントは3:0だったけど、どのセットもジュースにもつれ込む白熱した展開になった。

第1セット、日本のスタメンは竹下佳江、荒木絵里香、佐野優子(L)、大友愛、新鍋理沙、迫田さおり、木村沙織。21:21の同点から迫田さおりが活躍して25:22で取る。

第2セット、スタメンは第1セットと同じである。迫田のスパイクで24:23とリードして、韓国がミスをして26:24で取る。

第3セット、スタメンは引き続いて同じだ。韓国もふんばって同じように点を積み重ねて、14:14の同点になる。大友のサーブや荒木のスパイクでリードするが、韓国のキム・ヨンジョンの連続ポイントで19:19になる。最後は迫田がスパイクを決めて25:21で取った。

今日は、迫田さおり選手がチームトップの23点を決めた。いやー、頑張ったですよ。真鍋監督のipadも活躍したのかな。銅メダルおめでとう。



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