おんな城主直虎2回「崖っぷちの姫」

おんな城主「直虎」を見ている。

亀之丞が命を狙われることになる。

子供たちの人相改が行われることになった。

おとわが間違えて連れてこられる。竜宮小僧を探していたのですと理由を言う。

わざと逃したとも考えられるから、ゆめゆめこのまま済むと思われるな。と言われる。

おとわは亀に笛を渡す。「死ぬなよ、亀、何があっても死ぬなよ。」「誰よりも強くなって帰ってくる」

姫と亀が着物を交換する。

その場で切られていたらどうするつもりだったのですか」と母に言われる。

井伊谷から今川からの追手が一旦引き上げた。

誰が密告したのかと問題になっている。和泉が今川の下知を持ってくる。和泉守が家老になり、和泉守の息子がおとわの許嫁になるというものだった。祖父が怒って刀を出すが止められる。

母がおとわに、堤を持ってくる。亀が戻ってくるまでに、稽古をしないといけませんね。

井戸の赤子はなぜ拾われたのですか。答えは一つとは限らないでの。

「おとわ、実は鶴と夫婦約束をしてもらわないとならなくなった。謀反をはかった井伊を許す手立てだという。」

鶴丸は父から「おとわと夫婦約束をしてもらう。」と言われる。鶴丸は父に向かって拒否する。

鶴の父がなにをしたのか、「わが父が亀の謀反を密告したのじゃ。」「それは本当か」

鶴の父を恨んでも鶴を恨むことはないのじゃ。亀は必ず戻ると言っておった。

おとわはどうすればいいじゃろうのと思案する。

おとわが一人で山に入っていく。里ではかどわかしだと大騒ぎになる。

小屋に入ると先客がいた。何かくれるなら食わしてやると言う。

夫婦約束をなくすために、姫は一人で出ていったと言う。亀を待っていると約束したという。

父が鶴と夫婦約束を承知してくれと頼んでいる。

答えは一つではありません、両親は阿呆ではないかと言う。それに怒った母はおとわを閉じ込める。

鶴を夫婦にならない方法はないかと考える。

おとわが髪の毛を自分で切っている。

東光院に亀之丞たちは宿泊したと言われている。

「剣と紅」では、おとわが南渓和尚と馬を各地に走らせたという記述がある。

そこで、追手が虱潰しに調べたけどわからなかった。おとわが出家したくだりはもっと短く記述されている。

姫が今川に人質に出された記述はない。でも、それでは面白くないので姫が駿府に行く話になっているのだろう。


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