フーちゃんと歩くキンモクセイの絨毯
昨日キンモクセイが散りそうだと書いたら、もう花が地面に落ちていた。フーちゃんと散歩をした先で、ちょうど見つけたのでムニュムニュといっしょに撮影した。
ムニュムニュというのは、フーちゃんの足のことだ。お手をするときに、ニギニギする部分だ。わては、フーちゃんのこれが大好きなのだ。フーちゃんがわての好みを知っているとは思えないが、わての服に跡を残してくれる。
ルンルンで散歩を続けて、フーちゃんはご機嫌だった。自分の歩きたいように歩いて、自分のペースで臭いの点検をする。
適度に猫を追いかけて、草をパクパク食べて散歩を終わった。ほいでもって、おやつを食べたら落ち着いた。咽喉の下をナデナデしたら、フーちゃんは笑ってくれた。わてもうれしい。ゴロゴロ。
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