フーちゃん大学、1km2分という人間離れしたペースで跳ばす
東京と箱根間駅伝の第四区、フーちゃん大学はタスキを引き継いだ。
タスキを受け取ったフーちゃん選手は、1kmの入りが2分というとんでもないペースで走っている。とても人間技とは思えないスピードだぁ。
おお、よく見たら、フーちゃん選手は人間ではない。もしかして、ワンコなのか。これは、ワンコだぁ。
史上初の出来事が起きているのだ。箱根駅伝にワンコが参戦したぞ。
これは、すごいスピードだぁ。前にいる人間の選手をどんどん抜いている。
とらの介は、フーちゃんのスピードにびっくりした。ゴロゴロ。
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