フーちゃんの希望通りに歩いたら、普段の2倍の距離を歩いていた

とらちゃん

2015年07月02日 21:23

今日は気分が落ち込んでいたので、とらの介はフーちゃんの好きなようについていった。

気力も何もないので、トボトボとフーちゃんの後ろをついていった。フーちゃんは近所の地理に詳しいので、すべてを任せても大丈夫なのだ。

ただ、放置しておくとどこまでもどこまでも歩いて行くので、帰り道をうまく誘導するのが大切だ。それに成功したら、フーちゃんは右の写真のような笑顔を見せてくれた。ゴロゴロ。