本の山の谷間を猛スピードで飛ぶ夢を見て、爽快感を得た
明け方4時頃に目覚めた。夢を見ていた。
たくさんの本が山になっている。何十メートルも高い。
その山がたくさんあって、とらの介は合間をぬうようにして飛んでいた。
仰向けになって足を目的方向にして飛ぶ。スケルトンをやっているみたいだ。
スピード感が半端ない。面白かった。
本の山に少し触れるとグラグラする。
なんとか崩すことなく、右に左に避けながらいく。
たまらない爽快感でしばらくその夢を楽しんでいた。
でも、だんだん起きるべきだと感じて夢を中断した。
もっと冒険をしていたかった。ゴロゴロ。
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