本の山の谷間を猛スピードで飛ぶ夢を見て、爽快感を得た

とらちゃん

2018年11月03日 08:38

明け方4時頃に目覚めた。夢を見ていた。

たくさんの本が山になっている。何十メートルも高い。

その山がたくさんあって、とらの介は合間をぬうようにして飛んでいた。

仰向けになって足を目的方向にして飛ぶ。スケルトンをやっているみたいだ。

スピード感が半端ない。面白かった。

本の山に少し触れるとグラグラする。

なんとか崩すことなく、右に左に避けながらいく。

たまらない爽快感でしばらくその夢を楽しんでいた。

でも、だんだん起きるべきだと感じて夢を中断した。

もっと冒険をしていたかった。ゴロゴロ。

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