2018年度日本インターネット映画大賞に投票します。日本映画部門、外国映画部門

とらちゃん

2019年01月03日 19:55

2018年度日本インターネット映画大賞に投票します。
[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上10作品まで
■選出作品は2017年1月~2018年12月公開作品
■1回の鑑賞料金(通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等)で1作品
■持ち点合計は30点
■順位で決める場合は1位7点、2位5点、3位4点、4位3.5点、5位3点、6位2点、7位1.75点、8位1.5点、9位1.25点、10位1点
■作品数で選ぶ場合は3作品各10点、4作品各7.5点、5作品各6点、6作品各5点、7作品各4.28点、8作品各3.75点、9作品各3.33点、10作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位(小数点は無効)とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞の1票は2ポイントとなります
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■日本映画ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■日本映画音楽賞は作品名で投票
■外国映画ベストインパクト賞は個人のみ
■私(ユーザー名)が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画作品賞3作品以上の投票を有効票
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日本映画

【日本映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位  「人魚の眠る家     」   7 点
2位  「万引き家族      」   5 点
3位  「散り椿        」   4 点
4位  「泣き虫しょったんの奇跡 」  3.5  点
5位  「空飛ぶタイヤ     」  3  点
6位  「カメラを止めるな!  」  2  点
7位  「のみとり侍     」  1.75  点
8位  「響ーHIBIKI     」  1.5  点
9位  「マンハント      」  1.25  点
10位  「今夜、ロマンス劇場で 」 1   点
【コメント】
  日本映画はあまり本数を見ていないので、このくらいしかわからない。
【日本映画監督賞】          
   [堤幸彦        ]
【コメント】
    人魚の眠る家は着想が素晴らしいし、演出もよかった
【日本映画主演男優賞】
   [ 岡田准一       ]
【コメント】
    散り椿での演技に
【日本映画主演女優賞】
   [ 篠原涼子      ]
【コメント】
   人魚の眠る家での熱演に
【日本映画助演男優賞】
   [西島秀俊       ]
【コメント】
   人魚の眠る家と散り椿での演技に
【日本映画助演女優賞】
   [ 樹木希林       ]
【コメント】
   万引き家族での演技に
【日本映画ニューフェイスブレイク賞】
   [平手友梨奈       ]
【コメント】
   響ーHIBIKIでは、素晴らしい存在感を示した
【日本映画音楽賞】
  「           」
【コメント】

外国映画

【外国映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位  「ボヘミアン・ラプソディ  」  7  点
2位  「アリー/スター誕生   」  5  点
3位  「ワンダー・君は太陽   」  4  点
4位  「ゲティ家の身代金   」   3.5 点
5位  「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 」 3   点
6位  「リメンバー・ミー    」  2  点
7位  「シェイプ・オブ・ウォーター 」 1.75   点
8位  「スリー・ビルボード   」  1.5  点
9位  「ホースソルジャー   」  1.25  点
10位  「15時17分、パリ行き   」  1  点
【コメント】
  次点には、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」、「レッド・スパロー」、「デトロイト」
【外国映画 ベストインパクト賞】
   [ ブライアン・シンガー]
【コメント】
  「ボヘミアン・ラプソディ」は、 映画館で一緒に歌える映画としても伝記映画としても優れている。その監督として表彰したい
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【私(ユーザー名)が選ぶ○×賞】
   [ 映画館の利用方法を変えた歴史的作品] (「ボヘミアン・ラプソディ」)
  「 」
【コメント】
   青春の懐かしいQueenを再現しただけでなく、映画館で一緒に使う楽しみ方を提供してくれた新しい映画である。これからの映画館の利用方法を開拓した功績は大きい。
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