かかりつけ医におかんを連れて行ったら、しばらく様子を見ようと言われた。でも、自分の名前が書けない
午後2時半からかかりつけ医にとらおかんを連れて行った。
内科だ。ここでペースメーカーを入れたほうがいいと紹介されて、磐田病院に行って手術したのだ。
かかりつけ医は大切で、父親のときもお世話になっている。
突然起き上がれなくなったので、ギョッとして火曜日に行った。
お医者さんとのやり取りは普通にできたのだけど、最後に自分の名前をカルテに書いてくれと言われた。
それを見ていて、びっくり仰天した。ちゃんとした漢字になっていない。名字は訳がわからない象形文字みたいだった。
名前はかろうじて自分の呼び名を書いているけど、全然違う字を書いた。
お医者さんは、「ああ、うまく書けましたね。」と言った。こんなはずはないと思った。
いつも領収書に自分の名前を書いているのに、12月の下旬にはちゃんと書いたのだ。それが全然書けない。
わてはしっかりと書けていないことに、びっくりした。でも、母親にそのことを言わなかった。なんで書けないのかとかも言わなかった。
帰ってきて、自宅で自分の名前を書いてみてとも頼まなかった。
それはもう少し時間を置いても大丈夫ではないかと思っている。
とらの介が飲む朝昼晩の3回の薬と寝る前の薬を出してくれるのは、母親の役目だった。
夕食のときにそれを頼むと、それができない。薬の入っている袋はわかるけど、どの袋がいつ飲むのかわからないみたいだ。
なんだか知らないけど、今までの記憶がなくなっているのかもしれない。なんとなく覚えていることはあるのだろう。
自分の名前の音感は覚えているみたいだ。でも、それがどういう漢字だったか思い出せないみたいだ。
さあ、大変なことになったよ。どうしたらいいか、心の整理がわからない。
まあ、医者の言うことにはしばらく様子を見ましょうということだ。今までと同じように生活するしかないのか。ゴロゴロ。
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