女子三段跳び、ベネズエラのロハスが15.67mの世界記録で金メダル。すごく足が長いのよ

東京2020オリンピック、女子三段跳びを見ていた。ベネズエラのユリマル・ロハス選手がすごく足が長いのに驚いた。人間離れした体格という感じなのだ。

5回目に大きなジャンプだったけど、ファールだった。世界記録の期待がかかる6回目にやりましたよ。

15メートル67センチ。ワールドレコードの線を明らかに超えたのだ。白旗が出て、選手が飛び跳ねて喜んだ。従来の世界記録を17cm超えたのだ。すげーな。感動したぞ。

世界記録

今大会初の世界記録は、ロハス
女子三段跳び
15.67m#陸上競技 アツすぎる！ pic.twitter.com/7MPvDogXMS

— 世界陸連(World Athletics JPN) (@WAthleticsJapan) August 1, 2021

【速報動画】#陸上 女子三段跳び 決勝#ユリマル・ロハス 選手が見事な跳躍！
世界新記録をマークして金メダルです！！

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— NHKスポーツ (@nhk_sports) August 1, 2021