「しっぺい」が磐田の産業と学校に好影響を与えていた

「しっぺい」が磐田の産業と学校に好影響を与えていた


今日ららぽーと磐田にぶらぶら出かけたら、磐田情報館に立ち寄った。そしたら、磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」を額装してある作品があった。これはなんだろうと不思議に思っていたら、コーデュロイだと説明された。しかもプリントではないという。プリントではないということは、「しっぺい」の形に糸を織り込んであると思う。これは、なかなかの技術だ。

まあ、赤いふんどしや首周りの綱もできれば感動するけど、たぶんできると思う。かなりお金が掛かるのだろうけど、できればトライしてほしい。

「しっぺい」が磐田の産業と学校に好影響を与えていた


それと、もう一つの発見は「しっぺい」くんが農作業の格好をしているのを発見した。本日アップした東海文化専門学校ファッションコンテストの宣伝に一役かっていたのだ。「しっぺい」がもんぺをはいてクワを持っているのが、可愛いのだ。長ネギやメロンや磐田茶が「しっぺい」のテーマソングに出てくるのだから、納得の扮装だといえる。

このようにイメージキャラクターを使うと、磐田市の産業や学校に愛着を持てるのだ。子供達に教えるのにも、わかりやすいのだ。ゆるキャラの正しい使い方なのだ。いいよね、親近感がわくよね。楽しいのだ。うれしいなあ。ゴロゴロ。




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