アレチヌスビトハギ

アレチヌスビトハギアレチヌスビトハギこれは、今日フーちゃんと散歩中に見つけた。よく種が衣服につくので、「ひっつきむし」とか呼ばれる。

アレチヌスビトハギは、マメ科ヌスビトハギ属の多年草だ。北米原産の帰化植物で、空き地や公園にある。葉は三つづつ出る。ヌスビトハギは果実が二つに割れるが、これは4~6節に別れている。

多く見られるのは、こちらのアレチヌスビトハギのようだ。「野山で見かける山野草図鑑」(新星出版社)参照。ゴロゴロ。



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