上野由岐子はリエントリー制度で再登板して、アメリカを撃破。女子ソフト金メダル獲得

女子ソフトボールの東京2020の決勝戦、日本対アメリカは熱戦になりましたね。

アメリカは予選で勝っているので、決勝も行けると思ったかもしれない。

日本は上野由岐子が初回ピンチを迎えて、あわや先制点を取られるところをバックホームでタッチアウトです。

日本は4回に1点を先制して、5回にもタイムリーヒットで1点追加。

2:0で最終回ですよ、ここで、一旦退いた上野由岐子選手がリエントリーです。一旦退いてももう一度出場できる制度です。

一旦交代して、休養して調整して、最終回の締めを担当した。

これは攻守もあって、みんなで勝ち取った勝利ですね、実に粘り強い。守りもよかったのだ。

2回のオリンピックで種目から外れて、13年後しの連覇は立派でした、

とくに上野選手はソフトをやめろうともしたという。これは盛上ました。よかったね。おめでとう。ゴロゴロ


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