シンディー・ローパー、「ガールズジャストワナハブファン」「タイムアフタータイム」

シンディー・ローパー、1984年「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」でデビューした。とらのすけ25歳で、リアルタイムで聞いた。すごい楽しい歌を歌う女性だと思った。踊りだしたくなる。そうやって、わてはシンディー・ローパーにはまった。「タイム・アフター・タイム」も心地よい歌だった。人気が爆発して、スターになった。

その後、特に日本で人気が続き紅白歌合戦にも出場して、親日家として知られている。特に、東日本大震災では日本に滞在中で揺れを体感しており、チャリティー活動も積極的に行った。わては大好きな歌手だ。

「Girls Just Want To Have Fun 」


「Time After Time」



同じカテゴリー(音楽)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
シンディー・ローパー、「ガールズジャストワナハブファン」「タイムアフタータイム」
    コメント(0)