フーちゃんと話ができた

フーちゃんと話ができた今日は、色々予定が立て込んでいたのでフーちゃんの散歩を遅くした。例のアニメを見て、5時半から散歩に出かけた。

フーちゃんは、わてがすぐ近くに行くまで寝ていたようで出てくるのが遅かった。でも、わてが来たのをすぐに気がついてわての顔をペロペロ舐めた。もう、散歩に行けないと諦めていたのかもしれない。

散歩をしていると、フーちゃんは歩くスピードが遅くなってわてを見上げた。「水が飲みたい」という意味だ。フーちゃんの気持ちがわかって、水を容器に入れて出すと勢いよく飲んだ。フーちゃんと話ができたと思った。ゴロゴロ。



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