ヤマハリード、前半終了

前半が終了してヤマハ発動機ジュビロが13対6とリードしている。

気になったのは、スクラムのコラプシングが多かったことだ。スクラムのやり方がルール変更で変わったのは、よくわからない。

わざと崩してはいけないというのが、コラプシングという反則だ。それが、ヤマハ側にも出るのが不思議に思った。

スクラムでは確実に進歩していると思っていたので、相手とのタイミングの問題だろうか。風下でもリードできたのは大きいと思った。

ヤマハ発動機は、1トライ1ゴール、2PGで13点だ。

NTTコミニケーションズは、1PG、1ドロップゴールで6点だった。あんなにうまくドロップゴールが決まるのは、驚いた。



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