真田丸45回「完封」

豊臣方の方策は籠城と決まった。

木津川口砦を蜂須賀勢が襲った。

11月   今福砦で8000の兵に向かう。

敵の布陣がわかった。

城内の情報が漏れている。大角与左衛門が台所で働いている。

井上順が、敵方のスパイらしい。博労渕の砦が敵の手に落ちた。

福島正則が兄と面会している。こたびの戦、長引くと思っている。

福島と弟にひょう量を送る計画を頼まれる。信正と信義は徳川のために戦いに行っていると稲に否定される。


戦が始まったら決して外に出てはいけないと妻に命令する。

きりが茶々のおつきになる。

ただの砦ではない。南側の寄せてがすべて見渡せる。茶臼山の陣地で家康が困ったと言っている。

真田丸は困った存在だと言っている。

井伊直政が赤い鎧で真田丸から見えた。

出城がある。作ったのは幸村だ。どこまでもわしの前に立ちはだかってくる。

上杉景勝と直江に真田丸を落とせと家康が命令する。真田と戦うことで、徳川への忠義を示されよと言われてしまう。

総大将は前線に出てはいけない。茶々が兵を励ましに行くと言う。鎧を用意しろと言う。

上杉殿の下について信吉に戦えと命令が来る。佐助が幸村に知らせて、すぐに戦うと言い出す。

即刻幸村は、攻撃に出ると決める。

大助が「たかさごやと、、、、」挑発する。


前田勢を引き連れて、戻ってくる。

城の中から爆発音がする。それは豊臣方の仲間割れだと思われた。

前田勢と井伊勢が真田丸に攻めかかる。

坂を登ってくる。中に入った敵もいたが、押し返す。

徳川勢の退却が始まる。退却する敵の背後に幸村が回り込む。そして、全員やっつける。

「またしても、真田にしてやられましたな。」と本多が言う。

真田勢は気勢をあげている。

茶臼山を本陣にして、12万の軍勢をかまえていた。

八劔神社では上杉に後藤又兵衛が負けそうになる。


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