バリー・マニロウ、「涙色の微笑み」「コパカパーナ」「メモリー」

バリー・マニロウはジュリアード音楽院を出て、作曲などの仕事をしていた。一度結婚したけど、音楽の仕事が忙しくて離婚した。1973年にアルバムデビューした。1974年にセカンド・アルバムを出して、ヒット曲「哀しみのマンデイ」が世の中に出る。わては、その曲を知らかなかった。

わてが知っているのは、味の素のバラエティギフトのCMにもなった「涙色の微笑み(Can't smile without you)」(1978)。19歳。「コパカパーナ
」(1978)。声が甘くて、艶っぽい。自分で作詞作曲ができるし、音楽的な才能は豊富だ。たくさん、ヒット曲がありすぎて、なかなか選べないのだ。
それとわてが好きなのは、ミュージカル「キャッツ」より、「メモリー」だ。この動画では、大勢の観客の前でも一人に語りかけるように歌うと語っている。だから、聞こごたえがあるのだろう。


「Can't smile without you(涙色の微笑み)味の素バラエティギフトのCM




「コパカパーナ」(1978)



「メモリー」、ミュージカル「キャッツ」より



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