有り余る力のフーちゃん

有り余る力のフーちゃん全く困ってしまうのだが、フーちゃんの力は有り余っている。水分補給をすれば、どこまでも歩いていくと思う。今日は、わてが色々仕事をしたのですべてフーちゃんの言うとおりにはできなかった。

多分普段の2倍の距離を歩こうとしたので、わては短いコースに変更してもらった。わてが途中でバテてしまう。

有り余る力のフーちゃん歩いている途中で、フーちゃんはわての顔を見上げて回り込んだ。それの意味するのは、「水をくれ」ということだ。

わてはすぐにフーちゃんの気持ちを察知して、小さいボールを出してペットボトルから水を注いだ。フーちゃんは、ペロペロと水を飲んだ。2番目の写真は、体をブルブルさせている瞬間の様子だ。目だけは、動いていない。さすがだ。ゴロゴロ。



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