ジュビロ観客倍増計画

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昨日のラグビーのパブリック応援に来る途中で、磐田農高の野球部の部員に挨拶をされたことを記事にした。わてがそこで感じたことは、野球部の先生の指導がすばらしいことと、多分校長先生もいい指導をしているのだろうと思ったのだ。

わては、彼らに元気と爽やかな気分をもらった。こういう感動を与えるのは、大リーグのイチロー選手や松井秀喜選手が小学校を訪問して行っている。その場にいた子供はもちろん、そのニュースを見た視聴者もうれしくなる。

わてが磐田農高の選手に接して感じたもう一つのことは、彼らを応援したいという感情だ。感動を与えてくれたのだから、応援したい気分になるのは当然の気持ちだ。

これは、ジュビロのラグビーやサッカーのチームにそのまま当てはめることができる。メジャーリーグの選手は、学校訪問をリーズン中にしている。あのハードスケジュールの中で、学校訪問をしている。磐田の選手が、それをできないことはないだろう。

ラグビーやサッカーを教えるのは、もちろん大切な普及方法だ。それに加えて、選手の人間味溢れるふれあいがあれば、鬼に金棒なのだ。プレーしている選手に感情移入できれば、そこにドラマが生まれる。実現できたら、いいなあ。ゴロゴロ。


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