クエンティン・タランティーノがいいともに

「笑っていいとも」にクエンティン・タランティーノ監督が出演した。2010年の来日以来、「ジャンゴ」のキャンペーンで来た。お花は、レオナルド・ディカプリオとジェイミー・フォックスらからカタカナ名で届いた。

アナログ人間で、携帯電話を持っていない。パソコンよりiPadを使っている。近くにパソコンを置いていない。

脚本は手書きだよん。1987年製造のワープロでフロッピーディスクで記録するのだ。一本指でタイプする。

脚本を書いている時には、実際に登場人物の動きをしてみる。それで、脚本を修正する。

自宅には30人収容のプライベートスクリーンがある。東京では新宿が好きだという。

明日のゲスト「よいこ」との会話が弾んだために、24分も出演した。 木曜日のレギュラー陣を「ジャンゴ」の役柄でどの役で採用するか質問した。ある出演者は全くオファーされなかった。可哀想なのだ。



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