ドクターX  西山の父が内神田会長だったって。

ドクターXを見ている。

八雲元大臣秘書が厚労省の不正を記者会見で告発した。

その元秘書が東帝大にやってくる。

内神田会長が病院にやってくる。これからも頑張ってと言われるけど、大門は握手しない。波乱の予感ですね。

内神田会長が文句を言いに来る。大臣の友達は大学の学長で、会長も友達だという。

大門未知子にオペさせるなと、手術室に絶対に入れるな。海老名が執刀するのかとなる。

「あなたは死にません」と病院長が言う。なんかのパロディーかな。

未知子さんは病院を首になってしまいました。「うちの大門が手術をしたら都合の悪いことでもあるのですか」と聞く。

すると、若い医師西山が勝手に手術を始めてしまった。内神田会長に許可をもらったのだろうね。

やばいよね。技術がないのに、うまく行くのでしょうかね。

内神田の息子西山が手術をすることになる。

母がガンで亡くなったことをマスコミにリークしようとしていた。

でもそのかわりに、八雲さんの手術をやらせてくださいと頼んだ。

失敗された患者に次はないのだよと大門未知子が答える。だから絶対に失敗してはいけないの。

内神田会長に請求書を持っていく。1000万円を請求する。あなたも人の親だったんだ。

衝突ガンのことで、記者会見を行う。

そして、疑惑が間違いだったと謝る。

息子と父が会食している。息子は誰も医者にならなかった。だからとてもうれしかった。
「ボクが医者になったのは母の応援があったからです。あなたはとても立派な医者だと言っていた。」

「ふざけるな。あんたは患者を殺そうとしたんだぞ。権力なんか興味がない」と西山は言い、父の腕時計を返す。

西山が内神田会長の息子かと病院長がつぶやく。

これから、ますます波乱の予感がするな。


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