ゴンゾウ 7話 3年前の真実

静岡朝日テレビの再放送で、ゴンゾウを見ている。7話です。どうもこのドラマは物語がわからないのだ。

相当昔のドラマでいつごろ放送されたのか知らない。2008年みたいです。

3年前の事件が描かれている。現在上司になっている佐久間(筒井道隆)は後輩です。殺人事件が起きて、重要参考人の女性は黒木が子供の頃に両親の心中から助けた少女だった。
まずいですよ。捜査会議にも出ないでと言われる。黒木が面倒を見ているのは、子供の頃に救った女性だった。私の両親を救えなかった罪滅ぼしで、なんで今さら現れたという。肝心なときに来ないでなんで今頃になって現れたと問い詰められる。

子供の頃にプレゼントした人形はそのままそのままあった。作ったカレーをひっくり返されたけど、二人はキスをして寝てしまう。

杏子(池脇千鶴)は黒木(内田聖陽)に、私は犯人を知っているよと言う。私のためにあの人を殺してくれた。タバコを吸う人は嫌い。いつ帰ってくるかわからない経験も嫌いと言う。すると、黒木は所轄の備品係なら危険ではないと言う。それだから、黒木はいまも備品係なのだ。

殺した犯人が現れたという。ホテルの部屋を教えてもらいそこに警察が向かう。ホテルの部屋には誰もいない。裏切った女には報復を書いたメモが見つかる。杏子のところに戻ると血だらけで倒れていて、「この世界に愛はあるの、、、」と言い死亡する。

黒木さん、この件から外してくださいと頼むが、受け入れられない。お母さん大丈夫だったかと聞くが、後遺症が残った。

容疑者死亡で、この事件は終わる。

黒木は杏子の幻影を見ている。閉じこもって1週間になっていた。幻影は、どうして私を助けたの、どうしてあのとき言うなと言ってくれなkったの、一緒にいてくれるって言ったのに。黒木は屋上から飛び降りてしまった。ゴンゾウという名前で呼ばれていた。

13係の係長に佐久間がなる。

信じたものに裏切られた人間の思いがわかるか。黒木は杏子の幻影を見てしまい、意識を失う。

病院で意識を取り戻した。岡林はどうなったと質問する。

捜査は終わった。


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