フーちゃんは気分屋だった

フーちゃんは気分屋だった今日は、特に仕事もなくのんびりと過ごせた。おかげで、「花田少年史幽霊と秘密のトンネル」の鑑賞記を書くことができた。これは、データベースの文章を参考にしても真似することはできない。

だから、なかなか文章を書くのは難しいのだ。途中でパソコンの温度が45度になって、IEが固まってしまった。仕方がないのでメモ帳にコピーして、保存しておいた。フーちゃんの散歩は、5時過ぎからになった。

フーちゃんは気分屋だったフーちゃんを連れてきて、おかんからおやつをもらった時には元気一杯だった。そして、自分でコースを決めて歩き出した。そして、スタスタ歩いて用を足して、次の行方を指示した。

順調に歩いていたのに、犬がいる家の近くに来ると、行きたくないとわがままを主張しだした。ここから、フーちゃんを予定通りの道順に行かせるのに苦労した。

フーちゃんは気分屋だった言うことを聞かないときは、リードで体を持ち上げるようにする。すると、フーちゃんはすぐに気分が変わる。他の家の犬と吼えあう場所に来ると、フーちゃんは尻尾をピンと立てて、戦闘態勢に入る。

ここからフーちゃんは、わての体をグイグイ引っ張っていく。それから、すぐに自宅に到着しておやつの時間になった。ところが、フーちゃんはおやつよりもわてとフガフガをしたいようだ。

フーちゃんは気分屋だったお座りをさせておやつをあげても食べようとしないで、わての方に来てフガフガを要求した。その顔を写真に撮ったのが、これだ。完全に耳を下げて、デレデレになっている。

わては、フガフガサービスをたっぷりとしてやった。その後、水入れを洗いだすと、フーちゃんはおやつを食べだした。全く、現金なやつだ。どうやら、フーちゃんは夏ばてから回復したようだ。ゴロゴロ。


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