とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver

ヒモメンを見ている。

恋人ゆり子の部屋を追い出された翔は、池目のところに転がり込む。ここまでは原作どおりです。

池目はゆり子が好きで、告白していない。なぜ翔がゆり子に気に入られているのかわからないのだ。

池目が就職先を紹介してやると甘い言葉で誘う。

AIロボットの開発をしている会社で、チームを解散すると言われてしまった社員がいた。中国のエリート技術者がやってきますからあと1ヶ月待ってくれということになる。面接は落ちると池目は思っている。ありのままを見せたらいいとアドバイスする。

ヒエラル電機という会社だった。リン・シャオチャンは上海で日本に行くのをやめていた。僕は毎日500はもらっていました。無用な残業はしないということになる。教育用のAIロボットのどこに問題があるのか、わかりますかと言う。でも、重量が軽すぎるということに気がついたと思われる。
ノラクラ電機が先に発表したとわかる。

翔はゆり子に働いていることを証明するために、病院にやってくる。そして、部下が社長がプロジェクトの継続を許可したと言ってくる。
洗濯すると言って、ファブリーズするだけだった。
池目さん社外秘の文書をオラクラ電機に送ってしまう。それはまずいじゃない。こんな話は原作にないぞ。
彼が上海の天才技術者リン・シャオチャンだと間違えられていることに気がついた。このロボが明日までに完成する可能性があるのか、本音を聞かせてください。「大丈夫ですと言う。」
正直に無職だと白状する。二人でビールを飲む。今更言えるわけがないだろうが。明日のイベントに失敗したら、我々を切り捨てる。あいつは上司へのアピールだけできた。あいつの下で働くしかないのだなと。ただの無職だとほかのメンバーにもばれてしまう。
そこで悪魔のささやきが。みんなで会社を騙さないかと提案する。やるよね。喜劇だよね。大丈夫かな。