リーガルV 元弁護士・小田島翔子 7話   残りは2回です

リーガルV 元弁護士小鳥遊翔子を見ている。7話です。

だんだんドラマが佳境に入って面白くなってきた。

ローズブライダルが違法企業だとわかる。集団訴訟を起こすと言い出す。
塩見一郎は集団訴訟には加われないという。小鳥遊翔子は全国に説明会に行くとポチを連れていく。

1億円を取られた被害者も引きこもりの青年もいる。高市哲也も被害者だとつかむが、もう結婚していた。
港区に土地を買わされたのに、仲間になれますかと女性が加わる。10名の原告団を結成する。
原告団が増える気配がまったくないと言う。マニュアルは2冊だけだと代表が言う。シュレッダーにかける。
Helix&tenma法律事務所が、相手である。明日発売の週間スコープでは小鳥遊翔子を陥れる記事をアップする。

菜々緒も会員番号770番だったのか。見合い相手の300万を取られたという。ミカド通信の会長でしょと突き止める。最大の通信会社で法律事務所のクライアントだった。
週刊誌の記事でネットでも大炎上をして、原告団を降りる男性が出てくる。

守屋受刑者にポチが面会に行く。小鳥遊ががんばっていると伝える。

勝ち目のない裁判に原告団を巻き込むのは、具の骨頂だと向井が言う。謝ってほしいのはこっちの方よと言う。
婚活詐欺は人生さえ奪うのです。婚活相談所は結婚を保証するものではないのですと向井が反論する。
見合い相手とは不思議と相性が会うのです。誘い方や手紙に決まり文句が存在していたと主張する。婚活や恋愛の責任は個人の責任に帰属すると思いませんか。あなたの証言の信憑性を疑っています。安達祐実が名演技です。罪を償ったのです。私にだって幸せを求める権利はあるでしょうという。
高市哲也が原告団に加わって、ブログに書く。そして、原告が戻ってくる。
原告団がすごく増える。さて、これで大丈夫でしょうか。

ローズブライダルの元共同経営者が出てくる。力になれればと思って小鳥遊翔子の事務所にやってくる。でも、ちょっと危ない感じがする。

創設メンバーの元代表がマニュアルを持っていたのよ。昔のよしみで和解に応じてもいいですよ。

原告団は50名に増えています。ミカド通信が払えばいいのではないでしょうか。

和解には金銭以外にも条件があります。ポチ先生、あまり調子に乗らないほうがいいですよ。
このマニュアルを元に会員を指導した記録はありますか。ああ、最悪の展開だわ。
馬場さんが駐車場でなくした証拠です。
馬場のスマホに何が写っていたのか。吾妻会長と相田栞のキスシーンが撮影されていた。

ロビーで原告団が待っていますと言われる。

ローズブライダルは解体よ。悪かったわよね。

菜々緒が頭を床に擦り付けないよと命令する。相田栞が「本当に申し訳ございませんでした。」と土下座して謝る。

潮見と1億1700万円を口座に振り込みました。

君は自分の意志で人を殺すような人間ではないと守屋が言う。

小鳥遊が面会に向かう。そこには天馬がいたよ。

次回は小鳥遊と天馬の直接対決だな。公式HPによると、最終章の守屋君関連は2回放送があるみたいです。だから、8話と9話で終わるということだな。


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