相棒season17 13話「10億分の1」

相棒season17を見ている。13話だ。みゆきという女性がビルの5階から落下して死んでいた。

フリマアプリにハマって鍵を受け渡しするように誘われたという。

絢子(大和田美帆)という女性がその誘われた女性だ。

フリマアプリの有料アカウントを探したら、いろいろな人たちが誘われたのだという。

絢子さんが犯罪に加担していた。彼女が犯罪集団にさらわれたのだ。

アジトを見つけた特命係がそこに駆けつける。

絢子は生活感が丸出しでつまらない人間だと思われたという。そこで、みゆきを嫉妬するようになった。

バス停で知り合った男性に誘われて、その仲間になってしまった。ケースの中にロッカーキーを見つけた。裏切られていたと思った。


犯罪の仲間から抜け出したいと思い、みゆきはコンビニの受付から荷物を持ち去った。

大和田美帆は大和田獏の娘だよ。なかなか重要な役ですね。

大貴くんは窓の縁に座らせて、配達員が鍵を取り戻そうとした。

そこで、みゆきさんは落下しそうになった大貴くんをかばってビルの下に落ちてしまった。

フリマアプリの出品数が10億を超えた。

10億分の1の出会いで、出会ってよかったと二人で話をした。友人の子供を助けるために命を落としたとは、悲しい物語です。

それにしても、物語に二転三転の展開があった。よかったですよ。


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