後妻業の女 2話

後妻業の女を見ている。

家の金庫に公正証書を隠しているというので、鍵屋を連れてくる。
株の話をしていた。誰も信用していないという。
金庫があいた。何が入っているのか。
現金がない現金が200万、4900万、株は2000万。通帳と判子を別々に持つことになる。

竹内小夜子のことですけど、もう少し待ってもらっていいですか。
定期と投信を解約できないと銀行で言われる。ご主人様の口座ですので、本人の了解がないとできないです。
夫の転院を勧められる。娘の長女に電話すると任せると言われる。次女にかけると転院に、明日の13時に約束する。
振込はいけない。現金で受け取るのだ。振込は証拠が残る。
株の売却は急ぐなよと言う。すばらしい知恵だな。

病院に小夜子が向かう。病室に銀行の支店長を連れてくる。お見舞いに来てくれましたよ。病状が安定しているので、転院してください。
病院が見つからない場合は在宅介護にしてもらうと言われる。専業主婦も大変なんだよ。在宅介護は選択肢にないと二人が話している。
解約してもいいと言ってます。支店長が確認する。現金で入手する。

いつ死んでもいいのやろ。

私立探偵が探っていたら、タイガーズの袋に現金の束が入っていた。そんなところを見られるかい。ご都合主義だな。

漬物のツボに何を隠しているのかな。

夫は新人と残業をしている。終電がなくなる前にかえしてあげてと言うが、浮気かもしれないと思う。

小夜子は旦那の病室に夜入っていく。注射器で静脈に空気を入れたら、心臓に空気が回って死ぬわ。注射器はわからんように捨てたらいい。

まさに悪魔の囁きだな。本当にやってのかよ。問題だな。

次女のスマホがなる。中瀬耕三さんのご溶体が急変しました。と電話が来る。
23時38分ご臨終です。耕三さん、お父さんと呼びかけあう。

なんかいいことでもあったの。スポンサーが死んだのだ。
さっそくだけど、葬儀の喪主は私でよかったかな。妻が言うと長女はいいという。うちもあちこち駆けずり回ってお金を集めたかいがあるわ。

あの人の遺産を相続するのは全部わてや。公正証書があった。内縁の妻竹内小夜子に相続するという。内縁でも妻は妻や。内縁の妻って深い訳でもあるの。うちが相続する耕三さんの財産には一切手をつけられないからと言う。

探偵からあの女の過去をつかんだと電話が来る。

1週間後、探偵からお金をもらう。お母さんが死んでから全然だめと言う。親としては子供にお金を残してやろうというのが本当だと思うけど。
そやけど悪人を許してはいけないぞ。
まず200万を返せ。

竹内小夜子は前の夫の姓だ。3回目の結婚で。入籍したあとに2年以内にみんな死んでいる。お父さんもアノ人に殺された。
マンションやそれ以外の財産もあるかもしれない。
なぜ、籍を入れていないのか。アノ女に罪を認めさせたいと言う。

マンションは売るという。本宅があるから。竹内のじいさんの死因はなんだったかな。
小夜子は児童養護施設の教会に行って、祈りをささげている。これはどういう意味だろうね。
小夜子はこの施設の出身だったのか。これはどういうことになるのでしょう。


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