ヤマハ発動機ジュビロ、神戸製鋼にリベンジ果たす。41:12。トップリーグプレーオフセミファイナル

矢富勇毅と大田尾竜彦



ラグビートップリーグ、プレーオフセミファイナルが近鉄花園競技場で行われた。神戸製鋼コベルコスティーラーズヤマハ発動機ジュビロが行われた。浜浦さんの解説でラジオを聞いていた。

12分に矢富勇毅、19分に中園真司のトライで14:0でリードする。32分に正面にトライを返されても、36分に五郎丸がPGを決めて17点とする。
前半を17:5で折り返したときには、なかなかしっかりとリーグ戦での敗戦を修正したと思った。(セカンドステージ第4節10:40で敗退、SH佐藤とCTBのフーリーが本日は欠場)

後半開始早々に、日野剛志がトライして5点を追加して22点。神戸製鋼も17分に山本大介がトライ・ゴール成功で、22:12になる。
20分にはヤマハのデューク・クリシュナンがトライ、ゴールも成功して29:12。
その後もヤマハは集中力を落とさない。
34分にキャプテンの三村勇飛丸がトライ、五郎丸のゴール成功で36:12。
36分に斉田晃平がトライで41:12。そこで、ノーサイドになった。

この写真はヤマハスタジアムでのホームゲームで撮影しました。これで、決勝進出決定なのだ。2月1日秩父宮ラグビー場。東芝とパナソニックの勝者と戦う。ゴロゴロ。2月1日にもFMharoの生放送があるよ。ゴロゴロ。



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