空を飛ぶ夢をみた

とらグースカは、9時ごろ昼寝を始めてすっと眠りに落ちた。夢を二つ見た。一つはご近所のおばさんが家の中で騒いでいる夢で、もう一つは空を飛ぶ夢だ。

ご近所でも口がまわることで有名なおばさんが、なぜかとら家の中にいる。とらグースカは昼寝をしていたのに、どかどか押しかけてきた。「とらちゃん、元気じゃん」と言いながら、話しかけてきた。とらグースカは、「なんだばかやろう」と声を出して怒鳴っていた。

次の夢は、空を飛ぶ夢だ。手を体の横につけて、鉄腕アトムのように飛んでいく。飛ぶ速度を調整できて、全速力で飛ぶと倒れてしまうことがわかった。任務の内容によって、ゆっくりでもいいケースもある。緊急の任務では全速力で飛び、任務終了後に道や公園などで倒れている。

とらグースカはよく疲れて倒れることがあるけど、実は空を飛んでいたのだ。わっはっは。ゴロゴロ。



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