るろうに剣心 伝説の最期編

1ヶ月前に公開された前編「るろうに剣心京都大火編」に続く、後編だ。明治に入って伊藤博文が首相になったころ、旧勢力の不満を集めて政府を転覆させようとする志々雄の企てを阻止する剣心が奮闘するのを描いている。前編で広げた風呂敷が収集できないまま、剣心と対立していた登場人物がいつの間にか協力しているのだ。浦賀沖にやってきた志々雄一味の船は燃料が切れたのか、動こうとしない。陸上に志々雄の味方をする勢力もいないみたいだし、火傷の後遺症で15分しか戦えないとはしりつぼみ感が強い。

志々雄(藤原竜也)の船から海に落ちた剣心(佐藤健)は、師匠の比古清十郎(福山雅治)に救われる。3日眠り続けた剣心はもう一度、師匠に剣の教えを請う。奥義を会得しようとがむしゃらになるけど、そんな簡単なことではない。何度も何度も立ち向かうけど、全く歯が立たない。「生きようとする姿勢がない」と言われた剣心は、自信をつけて戻る。一旦京都の御庭番衆に合流して、四乃森(伊勢谷友介)や操(土屋太鳳)、相楽左之助(青木崇高)と東京に向かう。

浦賀沖にやってきた志々雄の船からは、大砲で海沿いの町を攻撃する。このままでは東京の町が危ないと判断した政府は、剣心を捕まえて連れてくる。浦賀の海岸で待つ佐渡島法治(滝藤賢一)の前に剣心を連れてくると、斎藤一(江口洋介)が剣心の縄を切る。そこから、剣心たちは志々雄の船に乗り込んでいく。

その前に、志々雄が火傷の後遺症で汗をかくことができないので、激しい運動を15分以上続けることができないと明かされる。あれほどの大上段にコブシを振り上げておきながら、本人が満足に戦えないとは肩透かしだった。それでも、志々雄が刀を振り回すと、炎が出るのにびっくりした。炎で焼かれた本人が、その炎を使って相手を襲撃する。まさかの攻撃だった。

瀬田(神木隆之介)はあまり戦いに加わっていない。志々雄に対して、剣心、四乃森、斉藤、相楽の4人が対決する。最後の対決は見応えがあった。志々雄の強さは並大抵ではなかった。4人がまとまってかかっても、倒れないのだ。

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