大学の同級生が、「マルミツポテリ」というおしゃれな陶磁器の会社をやっていた。学生のときからおしゃれだったからね


とらのすけは、還暦を超えた。同級生もそのくらいの年齢になっている。

近々同窓会をやろうということで、LINEのグループを作った。ZOOMで飲み会をやったりして、日頃交流している。

大学を卒業して38年くらいたつから男性の頭の毛はみんな薄い。もう退職した方もいるし、再就職した方もいる。自営でやっている方もいる。

自営の方で、けんじ君という方からYou Tubeの紹介があったので、上記に貼り付けた。

マルミツポテリという瀬戸にある会社の経営者になっている。

家業を継いで、発展させて企業グループを拡大した。それが、大変におしゃれなのだ。

彼は大学のときに、勉強も遊びも楽しんでいた。とくに遊びについては、達人だったと思う。

とらのすけは勉強ばっかりして、遊びは二の次だった。それでは社会勉強ができなかった。彼は将来家業を継ぐという覚悟を持って、大学生活を送っていたのだろう。

世渡り上手というのは、簡単に身につくわけではない。大学生なら失敗してもいいから、なんでも挑戦するのがよかったと思う。

彼は社会人になって相当苦労したのだと思う。同級生が輝いているのを見るのは、うれしいもんだ。一層の発展を望みます。ゴロゴロ。


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大学の同級生が、「マルミツポテリ」というおしゃれな陶磁器の会社をやっていた。学生のときからおしゃれだったからね
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