ガーベラ、オオバナセンボンヤリまたはアフリカセンボンヤリ

ふーちやんと散歩中に見つけた。

ガーベラの原種に近いと聞いている。

ガーベラは、キク科ガーベラ属の一年草だ。

静岡県西部地方はガーベラの一大産地として有名だ。

花びらがこんなに細いのは、珍しい。ゴロゴロ。

ガーベラ・ジャメソニー(G. jamesonii)という学名があるとわかった。南アフリカのトランスバール原産の野生種だそうだ。

南アフリカ・トランスバール原産の野生種。草丈40cm前後、径10cmほどの鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。現在栽培されている園芸品種の源流となる種です。19世紀後半にヨーロッパに紹介されました。和名オオバナセンボンヤリ、別名にアフリカセンボンヤリ、ハナグルマがあります。英名はトランスバールデージー、アフリカンデージーなど。


やさしい園芸(ガーベラ)参照。



同じカテゴリー(キク科)の記事
ガーベラが咲いた
ガーベラが咲いた(2019-04-04 13:35)

ガーデンダリア
ガーデンダリア(2018-07-17 17:03)

ハルジオン
ハルジオン(2018-05-28 15:18)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
ガーベラ、オオバナセンボンヤリまたはアフリカセンボンヤリ
    コメント(0)