ミュータント・タートルズ  2D字幕版

マイケル・ベイ製作、アメリカで人気の「ミュータント・タートルズ」シリーズの映画化だ。過去に未見ながら映画化されたものがあるらしい。ミーガン・フォックスとウィル・アーネットが人間役で登場するけど、ほかのメンバーはカメさんやネズミさんだ。薬品を使って突然変異して驚異的な身体能力と人間並みの知能を身につけた実験動物が、悪者と戦う。登場人物よりも感情表現が豊かで、銃を使う人間にも忍者の術で立ち向かう。日本人としては大いに共感できて、鑑賞後の爽快感が抜群だった。

ニューヨークのチャンネル6のリポーター・エイプリル(ミーガン・フォックス)は時事ネタを担当できず、家庭ものの話題ばかりだった。シュレッダー率いる悪の組織「フット軍団」がニューヨークの街に出没して、社会問題になっている。エイプリルと相棒のカメラマン・ヴァーン(ウィル・アーネット)は、旬の話題を担当できない。ヴァーンは別に不満がないけど、エイプリルは問題意識を持っているので不満だらけの毎日を送る。会社の協力が得られないのなら、ペライベートの時間に単独で調査に乗り出す。

すると、港のコンテナーが並んでいる一帯で騒ぎが起きているのに遭遇する。フット軍団の襲撃に立ち向かっているのが、謎の4人組だと目撃する。その4人は人間ではなくて、タートルズ(カメ)だったからびっくりする。会社の上司トンプソン(ウーピー・ゴールドバーグ)に報告するけど、証拠がないので信じラてもらえない。仕方がないので張りこんで撮影しようとするけど、素早い動きに追いつけずはっきりとした写真が撮れなかった。再び上司に言い寄ると、会社を首になってしまう。

カメたちは、リーダー格のレオナルドは二刀流、無敵のサイ使いラファエル、ITオタクのドナテロは棒使い、ノリが軽いミケランジェロはヌンチャク使いだ。彼らの師匠はネズミのスプリンターだ。彼らのアジトに辿り着いたエイプリルは、子供の頃に父親の実験室が火事になったときに助け出したカメとネズミが彼らだと知る。父はその事故で亡くなってしまい、同席していたのが巨大企業サックス社のCEOエリック・サックス(ウィリアム・フィクトナー)だとわかる。最初は味方だと思ったサックスが父親の仇だと知って、エイプリルはカメたちと協力する。

シュレッダーが軍団のリーダーなのだけど、顔は不明だ。全身を日本流の鎧で多い、何本もの刀を振り回す。それに対して、タートルズはチームプレイで対抗するのがとてもいい。カメの表情は最新の映像技術で俳優の演技を反映させている。また、カメのモデルになった有名俳優がすごい。師匠は三船敏郎、レオナルドはラッセル・クロウ、ミケランジェロはビル・マーレイ、ドナテロはレオナルド・ニモイ、無敵のラファエルはクリント・イーストウッドがモデルになっているそうだ。IMdB参照。星4個の大満足活劇でした。

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