2015年度日本インターネット映画大賞、日本映画部門

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【作品賞】(3本以上10本まで)
  「駆込み女と駆出し男」 5   点
  「映画 ビリギャル  」 2   点
  「映画 暗殺教室  」 2   点
  「マエストロ!    」  2  点
  「アゲイン 28年目の甲子園」 5   点
  「母と暮らせば  」  3  点
  「杉原千畝スギハラチウネ 」 2   点
  「GONIN サーガ 」  2  点
  「海街diary     」 5   点
  「バケモノの子  」  2  点
【コメント】
鑑賞した映画が70本で少なくなってしまった。邦画の前後編を別けた作品やアニメの映画化作品は今ひとつ観る気分にならなかった。興行的に成功した作品が必ずしも評価をする訳にもいかないのが難しい。「海難1890」も候補になった。
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【監督賞】              作品名
   [ 原田眞人  ] (「駆込み女と駆出し男 」)
【コメント】
江戸時代の情緒をうまく表現している
【主演男優賞】
   [中井貴一  ] (「アゲイン28年目の甲子園」)
【コメント】

【主演女優賞】
   [綾瀬はるか ] (「海街diary 」)
【コメント】

【助演男優賞】
   [ 伊藤淳史  ] (「ビリギャル 」)
【コメント】

【助演女優賞】
   [ 長澤まさみ   ] (「海街diary」)
【コメント】

【ニューフェイスブレイク賞】
   [ 広瀬すず     ] (「海街diary」)
【コメント】

【音楽賞】
  「           」
【コメント】

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【私が選ぶ原作提供者賞】
   [ 井上ひさし   ] (「駆込み女と駆出し男 」)
  「           」
【コメント】
    井上ひさしの上記作品と「母と暮らせば」にもインスパイアを与えているので。
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